嗚呼、悲しいではないか

森田-安倍会談の内容

今年も愛知サマーセミナ-が開催された。(場所:同朋高等学校・同朋大学・名古屋音楽大学、他)
愛知サマーセミナーとは(主催者HPより)
*愛知サマーセミナーとは、20年以上続いている地域市民と学校が結びついた市民参加型セミナーです。略して「サマセミ」と呼ばれ、親しまれています。下記のような特徴が挙げられます。
誰でも先生になれる
誰でも生徒になれる
無料で学べる(※1)
父母・教師・生徒・NPO法人が協働運営
圧倒的な講座数
バリエーション豊かな講座
教室内のみならず、フィールドワークも多彩

その中で、講師を招待しての特別セミナーも行われる。
政治評論家 森田実さんは毎年講演されている。
今年の講演は7/16AMに同朋大学の教室でありました。
以下、その聴講録です。
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本日は、13昼に首相官邸に呼ばれて、総理と二階幹事長と昼食を取りながらの歓談をしてた内容を全て喋ります。
6/末に携帯に、見知らぬ番号の着信記録があった。(会議中だったと思う)
折り返し電話をすると、相手は首相秘書官の今井さんであった。
大変評判の悪い、悪党のように言われている方ですが、私はそんな感じは受けなかったが。
以前に二階さんと安倍さんで会食したことがあるので、二階さんを通してお会いしましょうとなった。

首相官邸の小部屋に円卓に三人で座り、
総理がしゃべりだした。
安倍さんは相当参っているという感じであった。
予算委員会に出席する決心をした直後のような気がした。
「森田も総理に丸め込まれた」とまた言われそうだが、話を聞いていて、安倍さんが支持をしたのではないと感じた。
山口県の道路はそれはそれは立派で、総理が支持しなくても官僚が勝手にやってゆく。
官僚としてはご機嫌を取っておかないと、いざというときに意地悪をされるのでやりにくくなる。
「忖度」である。
何をやったら喜ばれるか、官僚は常に研究している。
(以下は、はっきりとこんな話が出たという話し方ではなかったが、こんな質問が出てこんな風に答えたとお話しされたと受け止めた)
15日の時事通信の支持率29.9%はとっくに知っていたようであり、今後はどんな展開になるか?(こんな質問があったと思う)
⇒①批判勢力が出るかどうか、党内の亀裂ができるかどうかが政治あk都市は問題である。
 ②石破さんが動いたが、調べるとまだ6人程度であり、今のところ亀裂には至っていない。
 ③小池百合子さんが都政を放り投げて国政へとはあり得ない。都民の総反発を食らう。
今のところ、党内の過半数を握っているのではないか。
ただし、加計孝太郎は自ら降りるべきである。せめて一時中断延期すべきである。
⇒お二人とも沈黙で回答はなし。
稲田は相当おそまつ(ぼろくそ)自ら辞めるべきであるが、せめて進退伺を出すべきである。
羽生田には迷惑をかけたと言う気がない。この理屈がない。
下村も同罪である。

大衆運動による倒閣ではなく、何故解散で勝負しないのか?
すべきであり、与野党ともにその声はない。
吉田茂はすべて「解散」で勝負した。
自衛隊は憲法に調和している。
憲法改正の手順は
①衆参各院の議員総数の2/3が必要(投票数ではなく定数である)
②国民党投票の過半数(賛成票と反対票の総数に対する)

今の実態からして①も②とても無理である。
逆に否決されたら自衛隊が違憲になってしまう。
「自民党は解散する気はありません」
*大昔、戦争体験の取材をしたとき、まったくの沈黙であった。
それが最近は表に出てきた。
その理由は「憲法改正」問題である。
このままではいけないと言う思いであろう。
安倍は断念せざるを得ない。
長期政権は強制力でことを進めようとする危険性を孕んでいる。
「権力は強大し、戦争へ向かう」

人事がダメ
佐藤栄作は人事に対して必勝必罰で人事に厳しかった。だから長期政権が可能となった。
何故、稲田を切らない!

オリンピックについて
「和を持って貴し」の国であり、足の引っ張り合いは止めたらどうか。
オリンピック会場に行っても何も工事をしていない。
最も東京オリンピックが純粋な気持ちでやったとは思えない。(石原慎太郎)
秩序がなくなった。
議論されるべきものが議論されていない。

今井秘書官からは「総理を叱ってやってください」と言われた。
権力者は謙虚でなければダメだと言う話をした。
「批判する人をも尊敬しなければならない」
安倍も参っているという感じであった。
ここでいい反省ができるかどうか。
「ある時命がけの政治の取り組み」がないと、国民の共感は得られない。
多様性を認めなければならない。
(今までの安倍の行動に対する諫めですね)

歩ければ、来年も来ます。
P2017_0716_123557.jpg
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最後は本当にいい話です。しかし、変わるならとっくに変わっているはず。無理である。
どうせ、また、私は言っていないとかレベルの低い話をするんだろうね。
自分の山梨の別荘に加計孝太郎を招いて、羽生田と接待したじゃないか。
接待すると言うことは、何か頂いたお返しと思うのが普通です。
そう思われたくないなら、「李下に冠を正さず」と言うご存知だと思いますが名言があるじゃないか。
特区で利害が絡むなら、会うべきではなかった。
指示はしていないが、知っていたはずである。知っていて為さないの「無作為の作為」であり、宰相にあるまじき行為である。


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