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嗚呼、悲しいではないか

もはや百害のみ

臨時国会の冒頭から、トンデモハップン

①まずは議院運営委員長高市おばさんの国会改革案やらである。
 「政府提出法案の審議を優先して一般質疑は会期末に時間が残ったら行う」
 野党は「立法府は行政府の下請けではない」と猛反発
 情けないことに、結局は高市案は撤回に追い込まれた。安倍の焦りですね。

 天下の与党が直ぐ引っ込める話を、わざわざ国会に提案する。情けない話である。

うまくいったら「やっちゃおう」と言う乗りである。矜持ってないんですかね

高市議運委員長(左)と“改革”私案/(C)日刊ゲンダイ

②そもそも、自民党内は「もはや安倍一強ではない」
 改憲推進本部長に下村博文、衆院憲法審査会筆頭理事に新藤義孝、総務会長に加藤勝信のイエスマン体制
 おまけは稲田の代表質問えこひいき(どういうご関係なんでしょうかね?)
 これでは党内の軋轢を広げる。

貴重な質疑時間を浪費(C)日刊ゲンダイ

そもそも憲法審査会に出す4つの改定項目は正式に党議決定していない。総理案にすぎない
 党内意思決定機関の総務会の了承もない。総務会長を替えても提案できない。
 「姑息な考えで、拙速に強行しようとしても国民の不信を買うだけ」(自民党ベテラン)
 「もはや一強ではない」「改憲なんてやれるわけがない」

総裁選で圧勝できず、地方選でも負けが続き、求心力の低下は著しい。本当に何をやろうとしているのか分からない。

さすがに、憲法改正は今回は無理と思ったか、総裁4選を画策しているらしい。麻生派からは河野太郎が名乗りを上げて、岸田も「次は俺だ」と牽制。母親ももはやこれまでと加藤総務会長に期待している。乱戦模様である。

冒頭から暗雲(C)日刊ゲンダイ

米中貿易戦争の下で、日米中関係を改善する能力はない。中間選挙を過ぎれば、親分達の逮捕も始まるらしい。潔く引く時であろう。誰かが言わなくちゃ、おかあちゃん、あんたの責任だよ
でなければ、クーデターとなるであろう。

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